キタガワジマブログ

87人目は☆3にしたチケゾー（通算3度目）
因子　SP3+PW1+PW2　SP3+SP2+PW3+URA7
早々に注目株のコンディション獲得したはいいが、何故か根性と賢さトレーニングしかサポカキャラが集まらないままデビュー
ジュニア級の7月にマエストロ、9月にたづなさんの情熱のふたりイベント発生して順調だったが
肝心のレースは差し脚質に戻した為か、京都ジュニアでジョーダンを追い抜けず3着、ホープフルも内枠で塞がれ3着

クラシックに入ると2月にプロフェッサーのヒントを獲得し、因子継承でURA2度発動したことでスピードが100も上昇出来たのだが
レースは相変わらず差し脚質に厳しい内枠が続き、弥生賞は勝てたが皐月賞は抜け出せず4着
とはいえダービーは内枠ながら上手く抜け出せて3バ身差で初勝利！

短縮イベントを直すの忘れてた…
その後、偶然にもランダムのサポカイベでファインモーションの練習上手○獲得
菊花賞の頃にはスタミナトレーニングが虹ってきたおかげで、急上昇したスピードに追いつく位にスタミナが盛れて内枠もゴルシとの競り合いを制して勝利

これなら今後、クラシック三冠も行けるかも…（ステータスの盛り次第ですが）
ファン数目当てでジャパンカップ出たら、内枠に徹底されたモブロックという最悪を引き12着…

シニアでは久し振りのにんじんハンバーグを福引でゲットし
ようやく中枠や外枠を引くようになって大阪杯は余裕の3バ身、ところが春天は肝心のマエストロ出ないわ掛かるわで5着
宝塚、秋天は2 1/2バ身、JC3 1/2差でリベンジ達成し有マも無事勝利し秋シニア三冠は獲得
URAは中距離の長め距離だったこともあってストレートにノーコンクリア。

スタミナが多めなので長距離用に。パワーを入れてなかったせいもあって差しにしてはパワー足りてない印象。
なお、根性スペちゃんをサポカに入れてましたが案の定あげません！されたもよう

因子はスタミナ☆2ながらURAも☆2が付いて
全体的に☆2なので悪くない感じ


おまけ

チケゾーが話すにーちゃんってフレーズが凄く可愛い
男性の場合はウマ娘から生まれても人間として生まれるみたいなので普通に人間の兄なんだろうけど

86人目は11度目のバクシン
因子　PW2+PW2+PW3+URA3　賢2+SP2+SP3+URA4
サポカはスピード1根性2賢2でスタミナ無視で根性上げて何とかするイメージ
デビュー前に練習上手○、8月で情熱のふたりイベント発生。
スプリングSで3着、NHKマイルで前を塞がれ最後に何とか上がったが5着
それ以外は、まだトロフィーを持ってなかったレースをメインに出走してストレートに優勝。
シニア7月に逃亡者ヒント獲得したがコンセントレーションは獲れず。

スピード1枚でもそこそこスピードを上げられたわりに
根性は思ったほど上がらなかった感じ。2枚じゃ足らなかったか。

85人目は☆3になったフクキタル（通算5度目）
因子　SP3+ST3+ST3+URA2　SP3+SP2+PW3+URA7
今回はジュニア級9月にはたづなさんの情熱のふたり、11月にマエストロのヒント獲得
ランダムの目標で、スプリングSだけマイルなので、念の為マイル適正はBにしたら案の定目標レースはスプリングSに。
皐月は5バ身差。ダービーは道中でウオッカの後ろに控えた為か抜け出しが間に合わず、スズカの逃げ切りを許し2着
菊花賞はスキルP足りずコーナー回復のみだったがスタミナを多めに育成出来たおかげで5バ身差
クラシック級11月に全身全霊、12月にプロフェッサーのヒントを獲り、欲しいレアスキルは無事開放
シニアでも三冠を狙おうかと思いきや、春先は良い感じで厚いトレーニングが発生していたのでステータスアップを優先。一応目黒記念だけは獲る。
金鯱賞は後方からのレースでまたもスズカの逃げを捉えきれず2着。
くじ引きは今回もにんじん山盛り。因子継承ではようやくURAシナリオ1回だけ出る。

以下宝塚は6バ身、ランダム目標の札幌記念は7バ身、秋天は直線ブロックされてあわやの展開をギリ抜け出し、JCも5バ身
URAは準決勝までは順調だったが、決勝で抜け出しに手間取り2コン


おまけ。
フクキタル霊感無いんかいｗ
巫女やってるのに

84人目は☆3になったマヤノちゃん（通算7度目）
因子　SP3+ST3+ST3+URA2　SP3+SP3+SP3
いつもならジュニアのうちにイベントが8割がた進行しているハズのマエストロ、プロフェッサーが殆ど起こらず、たづなさんもジュニアのうちに絆ゲージを緑にしたのに情熱のふたりが発生しない。
そんな中、デビュー戦、京都ジュニアを勝ってトレーニングが良さそうだったのでホープフルは回避
クラシックに入っても、マエストロのイベントが進みそうにないので、覚醒レベルを上げておいた好転一息を取得して皐月とダービーを制覇。

このまま菊花賞もと思っていたら、肝心の好転一息が発動せずハヤヒデに差し切られて2着
ファン数10万確保の為ジャパンカップに出走して勝利し、クラシックの目標は達成
シニアは久し振りににんじん山盛りが当たる（ここ数日ずっとにんじん1本）
そしてようやくたづなさんがお出かけ開始。
（他は注目の踊り子は出ず。脱出術はシニア11月後で出た）
マエストロ出ないまま春天出るも、好転一息がちゃんと出て9バ身差
宝塚は掛かるも3 1/2バ身差、JCも連覇して最難関の有マ記念。
どうもレースを見てる印象、前回のダスカの場合終始トップを守り、スパートラインを超える頃には十分なリードを保っているのだが
マヤノちゃんの場合トップは守れるものの、向こう正面でペースが急に落ちて後続が急に上がってきて
スパートラインでやっとスパートをするものの、他の娘（主にブライアンとヒシアマ姐さん）も引き連れて上がってきてしまう為、最終直線で否が応でも競り合いの展開になってしまうせいか
マヤノちゃんの有マは勝ちづらい印象を受ける。

結局今回も1回目はダスカをに先頭を譲った上、一緒に上がってきたヒシアマ姐さんが全身全霊を発動しての敗北だったので1コン

この時点でスピードがちょっと足りない印象だったので、やはりというか仕方ないというか。
URAはスピードをメインに上げていき、ストレートに優勝
結局マエストロとプロフェッサーは出ずじまいでした。

出るレアスキルがちゃんと出ればAランク狙えたかも。

83回目は4度目の副会長
因子は前回と同じで、サポカはパワーを1枚外してスピードを足す
今回はURAをマイルで走る事を前提にレースを組む。
が…何故かデビュー戦で見事にモブロックされ勝てない。しかも2度も。
逃げ脚質で行ったのに道中で他の娘に先頭を譲ってしまい、そのまま最終コーナーで外側に他の娘が上がって外に出られないまま直線に入り、前の娘がズルズル下がるのに押される形の敗北…
正直、前日よりも上振れを狙う場合デビュー戦で負ける無駄は省きたいので、2度とも諦めて3度目でようやく勝つ。
阪神JFで追い抜き間に合わず3着も、それ以降は問題なく勝ち上がる。

URAでマイルを狙う場合、目標で出る中距離レースより多くレースに出る必要があるので
ジュニア級で
★マイルG3どれか→★阪神JF（目標）
クラシック級で
★桜花賞（目標）→2ターン→★NHKマイル→連戦でオークス（目標）
秋華賞（目標）→1ターン→★マイルCS
シニア級で
大阪杯（目標）→2ターン→★Vマイル→1ターン→★安田記念→連戦で宝塚記念（目標）
秋天（目標）→1ターン→★マイルCS
以上のローテーションでレース参加。
今回も、桜花賞3 1/2、NHKアタマ、オークス5、秋はまたも逃げおらず5バ身差でトリプルティアラ
大阪杯も逃げいない展開で5バ身差と抜け出すと問題ない感じ。

ところが、ローテーションがタイトなせいもあってトレーニングが前回に増して上振れない。
幸い、マエストロは出たのでレースでは勝てるもののシニアでの上昇が少なすぎる。
その結果、URAは予選で内から抜けきれない展開が起き2コンする結果に。

ステータスのスクショを忘れてた…
まあ、前回よりも気持ち少ないくらいで。
エアグルーヴはムリにマイルでURA狙うよりは、もう3戦くらい減らして厚いトレーニングを狙うほうが良さそうな感じ。