84人目は☆3になったマヤノちゃん(通算7度目)
因子 SP3+ST3+ST3+URA2 SP3+SP3+SP3
いつもならジュニアのうちにイベントが8割がた進行しているハズのマエストロ、プロフェッサーが殆ど起こらず、たづなさんもジュニアのうちに絆ゲージを緑にしたのに情熱のふたりが発生しない。
そんな中、デビュー戦、京都ジュニアを勝ってトレーニングが良さそうだったのでホープフルは回避
クラシックに入っても、マエストロのイベントが進みそうにないので、覚醒レベルを上げておいた好転一息を取得して皐月とダービーを制覇。
このまま菊花賞もと思っていたら、肝心の好転一息が発動せずハヤヒデに差し切られて2着
ファン数10万確保の為ジャパンカップに出走して勝利し、クラシックの目標は達成
シニアは久し振りににんじん山盛りが当たる(ここ数日ずっとにんじん1本)
そしてようやくたづなさんがお出かけ開始。
(他は注目の踊り子は出ず。脱出術はシニア11月後で出た)
マエストロ出ないまま春天出るも、好転一息がちゃんと出て9バ身差
宝塚は掛かるも3 1/2バ身差、JCも連覇して最難関の有マ記念。
どうもレースを見てる印象、前回のダスカの場合終始トップを守り、スパートラインを超える頃には十分なリードを保っているのだが
マヤノちゃんの場合トップは守れるものの、向こう正面でペースが急に落ちて後続が急に上がってきて
スパートラインでやっとスパートをするものの、他の娘(主にブライアンとヒシアマ姐さん)も引き連れて上がってきてしまう為、最終直線で否が応でも競り合いの展開になってしまうせいか
マヤノちゃんの有マは勝ちづらい印象を受ける。
結局今回も1回目はダスカをに先頭を譲った上、一緒に上がってきたヒシアマ姐さんが全身全霊を発動しての敗北だったので1コン
この時点でスピードがちょっと足りない印象だったので、やはりというか仕方ないというか。
URAはスピードをメインに上げていき、ストレートに優勝
結局マエストロとプロフェッサーは出ずじまいでした。
出るレアスキルがちゃんと出ればAランク狙えたかも。
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