5/10
76人目は4度目、☆3にしたクリーク
因子SP3+PW1+PW2 ST3×3+シナリオ1
ファインモーションのサポカで練習上手○をデビュー前に獲得し、9月にはスピードスターも獲得
良い感じかと思いきや、ホープフルでは前方を塞がれ2桁着外
ファン数的に皐月は厳しいかと思ったらギリで出場できたものの2着
ダービーは無事勝利したものの、菊花賞では道中阻まれ抜け出しに手間取り3着まで。
有マもお得意のロングスパートが不発で3着。
シニア級ではトレーニングがイマイチの時にG2レースに出場し、コツコツスキルPを稼ぎ
大阪杯、春天を獲ったものの宝塚でも抜け出しに手間取り3着。
秋天勝った後のジャパンカップもポジションを上げられず3着。有マも勝てるハズがスキルが全然出ずに1コン
URAも準決、決勝で速度不足が露呈して各1コン
無事優勝出来たものの、とにかくスピードが全然乗らなかった。
何故か根性ばかりに集まってしまい、どうにもままならない結果に。
というかスピードスター。意味あったのだろうか…?
5/11
77人目はリベンジも兼ねて5度目のクリーク
因子SP3+PW1+PW2 SP3+ST2+PW2+シナリオ2
スピードスターをやめて序盤はペースアップのみ。
キタさん入れてたけど練習上手○が間に合わず、失敗率5%を背負いながらクラシックへ。
皐月はノースキルで勝利。ダービーはピュリティのみで勝利。
ついでに出た宝塚は内枠でブロックされてしまい9着→「阪神コース×」に…
しかし菊花賞は大差で無事勝利して三冠達成
有マはオグリの差しに屈したものの、春天を大差勝ちし宝塚もリベンジして春シニア三冠も獲得
秋シニアも今度は無事獲得し、URAも全て1番人気でストレート勝利でノーコンクリア!
前回よりステータスが上積み出来たわけではないですが、展開が恵まれた感
宝塚での敗戦が悔やまれる…
5/12
78人目は3度目のルドルフ
因子SP3+PW1+PW2 ST3+PW2+PW3+シナリオ1
因子の影響で逃げ脚質がAになった事もあって、序盤は逃げ一択に
お休みで何故か4連続寝不足を引いたものの、運良くバッドコンディションは回避
マルゼンさんと会長って同い年なのね
モデルは一世代年の差あるんだけど
これがダジャレを噛んだらやる気が下がる会長か…
常にパーフェクトな印象のある娘が見せるドジっ娘感、嫌いじゃないわ!
逃げで勝てるおかげでホープフル、皐月をノースキルで逃げ切り
ダービー前にマエストロを獲得したものの、発動せずに逃げ切り
菊花賞から今回の脚質として差しに変更して無事無敗の三冠達成
これならシニアもと期待してみたら
春天でマエストロ発動せず、抜け出したライスを捉えられず2着
秋天も内枠でブロックされ3着
URAも、決勝で内に寄るわブロックされるわで2コン
終いには欲しくて入れてた全身全霊が
スキルPが1足りないで獲得出来ないという締りの悪さ…
今度こそ、皇帝に相応しい記録を残してあげたいところ。
余談ですが、クラシック序盤で笹針イベントが出たので
今回もレースで勝てる秘孔をお願いしたら見事に失敗しやがって、やる気がガタ落ち
たづなさんは間に合って無かったので、お出かけしたら2月後半にクレーンイベント発生。
しかし久し振りのクレーンで1回ミスるわ、せっかく獲ったのに落っこちるわで初めての失敗
ごめんよ会長…!
5/13
79人目は3度目のキング
因子SP3+PW1+PW2 ST3+PW2+PW3+シナリオ1
距離適性をマイルと中距離のみAに。長距離は変えず
脚質は差しなので、前日のルドルフと同じ感じでの育成
とはいえキングの場合、逃げは特性を上げてもFなので、デビューとジュニア級の重賞のみ逃げてホープフルから差し脚質で。
ホープフルは上手いこと差し切り1着。皐月はセイちゃんを捉えられず2着
ダービーは回復スキル無しで入着出来れば良いかなーと思っていたら
スペちゃんが抜け出し遅れた為か、セイちゃんをかわしての優勝!
菊花賞は出走だけなので無理すること無いと思ってたら、直前に偏頭痛→やる気普通にまで下がって5着
ここからスピード重点のつもりが、スタミナとパワー虹トレーニングばかりで思うようにスピードが集まらず
高松宮記念は内枠ということもあったので、差しはムリと判断し、逃げで行ったら
上手いこと同じ逃げ作戦のブルボンよりも前に出て、そのまま押し切って優勝
あとは限定ミッションも兼ねてトレーニングもイマイチだったので
Vマイルを前哨戦含めて勝ったり、春秋スプリントと春秋マイルを制覇し(マイルCSはハナ差の接戦だったけど)
URAは内に囲まれる展開が続き、準決でスズカの逃げを許してしまい2コン
最後の方でスピードが上積み出来たものの、せめて900は越えたかった…
サポカ強化する時期かなぁ
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