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143人目は4度目のテイオー
因子 SP3+ST3+ST3+URA2 SP3+ST3+PW3+URA5
サポカはSP2+ST1+PW2+桐生院さん
ホープフルは先行・差しが固まってるので逃げで2バ身。
クラシック級2月に趣味を探して。因子継承でURAは出なかったが長距離がSに。
皐月は先行で。コーナー回復を取ったが出ずも3 1/2バ身
ダービーは史実と同じ大外枠。幸いコーナー回復も出て10バ身圧勝。
3着に珍しくモブ娘ちゃん
9月にマエストロのヒント獲得
菊花賞は出遅れもマエストロが出て問題ないと思ったら、スパート時にモブロックされてあわやの展開だったが、抜け出してからはブッちぎりで大差勝ち。
2着にまたもモブ娘ちゃん
ようやくテイオーも無敗の三冠ウマ娘に出来た。
暮れの有マは外枠、またもモブロックされるが何とか抜け出して勝利。ファン数10万確保。
シニア級、3月に食いしん坊のヒント獲得
大阪杯は外枠、出遅れも勝利。
4月にプロフェッサーのヒント獲得
春天も外枠で、マエストロも出て大差勝ち。
6月に全身全霊のヒント獲得
宝塚記念も外枠、またも出遅れも3バ身勝利。
なかなか獲れなかった春シニア三冠も達成。
秋天は内枠も勝利。JCは外枠で出遅れも3 1/2バ身、有マは内枠で7バ身。
URAはノーコンクリア
初めての帝王の二つ名も獲得し、ファン数も40万超え。
成績はバッチリなんですが、ステータスは平凡なのが残念なところ。
まあどちらもパーフェクトってのはそうそう出来ないから良いんだけどね
テイオーが勝ってるのを見てるのは嬉しいものです。
おまけ
個人的Winning the soulのライブ映像のここすきポイント
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142人目は6度目のオグリ
前回のエルと同じく、ダート適性をAにして、チーム競技場用ってのと
トロフィーを獲ってないレースが残り全てダート中距離なので、それを勝ってコンプを狙う
因子 SP3+SP3+ST1(ダート)SP3+PW3+PW3
7月にプロフェッサーのヒント獲得。序盤のG3でファン数増やすつもりが出遅れ&モブロックで8着
そこでマイルG1を目指すが、友情トレーニングだったのでホープフルへ。先行で6バ身勝利。
クラシック級、4月に情熱のふたり。
NHKマイルは外枠で先行脚質が多いので差しに変更。出遅れも差し切って勝利。
ジャパンダートダービーは外枠。この辺で食いしん坊を取って先行に戻して挑むが
何のスキルも出すこと無く勝利。
マイルCSは8バ身。
この辺りで既にスピードが800を超えだす。パワーは600ほどで、それ以外は300切ってるという極端な上振れ具合。
有マは外枠。食いしん坊が出なかったら確実に詰む状態ながら
上手いこと食いしん坊も出て6バ身勝利。
シニア級、福引はにんじんハンバーグ。
3月に全身全霊のヒント獲得。入着目標のG1は大阪杯、Vマイル、帝王賞に出走。
大阪杯は最内枠で、しかも先行・差しが固まった人数。これはどれを選んでもモブロックの展開が濃厚なので、あえて逃げの選択。
思惑通り、塊を尻目に先頭を走っていたが、スタミナ回復が無いせいかスパート直前でスタミナ切れを起こして下がりだす。
しかしスパートラインから再び上がってきて、先頭を抜け出したダスカと接戦を制して差し替えしての勝利。勝てて良かったけど、流石に無茶だったか。
Vマイルも最内枠も先行にしてギリギリ抜け出し3 1/2バ身差。
帝王賞も最内枠、先行で掛かるも6バ身勝利。
9月に名指導からの練習上手○、秋天は先行で出遅れも5バ身
有マも先行で5バ身。
URAはマイルで、上手いこと抜け出せてノーコンクリア。
後半、カンストを恐れたのかトレーニングでスピードを避けたのが原因かカンストならず。
とはいえ、これで重賞レースのトロフィーを無事コンプリート。
(なお、レジェンドレースはカウントされていない模様。→エルちゃんのレジェンドレース獲れなかったヤツ)
141人目は4度目のキング
チーム競技場、短距離用の強化を目的に前回のウララちゃんとサポカ構成は同じ
因子 SP3+ST3+ST3+URA2 SP3+PW2+PW3+URA7
ホープフルは先行で、一人の逃げモブ娘を上手く交わしたら、その娘が見事に後続をモブロック
やられると最悪なんだけど、上手く回避出来れば強力な武器だと思うモブロック
クラシック級2月に練習上手○
皐月は出遅れも問題なく抜け出せて勝利。
ダービーは外枠なので差し脚質に変更したら、内々に移動してしまいモブロックを喰らい何とかギリギリ5着
たづなさんとの絆ゲージが稼げず、10月にやっと情熱のふたり。
菊花賞はスピード優先でスタミナ不足は明白なので出走のみ。大外枠で4着。
シニア級、福引はにんじん山盛り。
高松宮記念は外枠なので差しで行ったら、上手いこと直線でグングン伸びて2 1/2バ身勝利。
対して安田記念は内枠で、抜け出しに間に合わず2着
スプリンターズSも内枠ながら、見事に抜け出せて1 1/4バ身勝利。
10月、やっと全身全霊のヒント獲得。
秋天は大外枠で問題なく勝利。
レース後、上々の面構えイベント。短距離なのでスタミナは気にせずハヤテ一文字のヒント獲得
ただ、レース出走数の少なさや惜敗も多かった為にスキルポイントが足りず
さらにプロフェッサー、昇り龍のヒントは間に合わず…
URAは中距離で、マイルより余裕があるのかノーコンクリア。
一応評価点は更新出来たものの、せめてスピパワはSまでは届かせたいところ。
140人目は6度目のウララちゃん
新登場のサポカを使う目的で育成。
因子 SP3+SP3+SP2 PW3+PW3+PW3
ジュニア級8月に愛嬌、10月に切れ者を獲得し、12月に情熱のふたり。
順調にダートのオープン戦を走っていたら、クラシック級4月に怠け癖。
そこはダートを2戦走って、たづなさんとお出かけを2回行って治す。
チャンピオンズCは差しで出遅れも3バ身。
シニア級、福引はにんじん山盛り。
2月に全身全霊のヒント獲得
フェブラリーSも無事勝利。
その後体力が減ってきたらレースに出す感じで、2回ほど差し脚質特有のモブロックで着外に敗れつつ
11月にプロフェッサー。
JBCスプリントは内枠で終始内側を走る展開も、最後の直線で上手いこと抜け出せて勝利。
URAは差し脚質のまま今回は上手いことノーコンクリア
なお、コンセントレーションは出ず、昇り龍は間に合わず。
ダート短距離で差し脚質は難易度高いのですが、幸いパワーを優先的に上げたおかげで勝てた印象。
ジェミニ杯決勝。
結果は見事、表彰台独占で1位!
ラウンド2でレベルの高さを認識し、早めに手を打って正解だった。
レースはゴルシが唯一、ゲート難から何まで全てのスキルを披露しての勝利。
スペちゃんはマエストロ、チケゾーは好転一息が出ずスタミナ量がゴルシに追いつかず
最終直線も、チケゾーは他者の娘の少し前を走る展開だった為、固有スキルは出せずという展開。
決勝の組み合わせは
逃げ…二人(ブルボン)
先行…スペちゃん
差し…チケゾー+二人(ネイチャ、ルドルフ)
追込…ゴルシ+ゴルシ+ゴルシ
展開的に、二人のブルボンが互いに逃げあって縦長の流れになり、唯一ポジション争いと皆無だったスペちゃんに有利な展開でしたが
先述の通り、マエストロが出なかった為にスパートは出来たものの、ゴルシのロングスパートに勝る速度が出せず。
もしマエストロが出ていたら、恐らくゴルシのロングスパートを持ってしても、スペちゃんの全身全霊に屈していたものと思われます。
それと、相手にデバフを積んでたのが一人のゴルシにスタミナイーターが付いていただけだったのも大きかった。
相手のネイチャ(1番人気)は定番のデバフかと思いきや、普通に勝つ用のスキルを持った娘だったのも助かった。もしデバフモリモリの娘が複数人いたら流石に無理だったと思う。
ともあれ、3人ともありがとう!
ジェミニ杯最終結果
ラウンド1 ①2勝3敗 ②5勝0敗
ラウンド2 ①1勝4敗 ②1勝4敗 ③2勝3敗 ④3勝2敗 ⑤4勝1敗 ⑥4勝1敗 ⑦4勝1敗 ⑧2勝3敗
計50戦27勝
(チケット2枚余った。今後はラウンド1で1日2回出走するのがベストか)
138人目は5度目のタイキ
SP2、PW1、賢2の構成でバクシンやスズカでは出られないレース参加をメインとしつつ
あとは春秋スプリントとマイルを両制覇しつつ。
スピードサポカ2枚でスピードSSまで行けたのは収穫でした。
139人目は3度目のグラス
因子 SP3+ST3+ST3+URA2 SP3+SP3+SP3+URA3
サポカはSP2、ST1、PW2+桐生院さん(完凸)
デビュー戦。ファンボーナスの偶然か、ピッタリ1000人に。
序盤のG3で先行脚質で行ったら、先を行くタイキを捉えきれず2着。
朝日杯は差し脚質で掛かるが無事勝利。
クラシック級、1月に偏頭痛、幸い保健室1発で治る。3月に趣味を探して発生。
皐月賞、掛かるも無事勝利。
ダービーは今回もマエストロが来てないので、タキオンの固有回復スキルを獲って出走。
内枠ながらスキルも発生したが、スペちゃんを捉えきれず2着。
6月に全身全霊のヒント獲得。
ジャパンカップは大外で差しが多い展開なので先行で3バ身勝利。
有マ直前、上々の面構えイベント。マイル向けを目的にしてたのでハヤテ一文字のヒント獲得。
本番の有マは内枠で4バ身。
シニア級、福引はティッシュorz
大阪杯は外枠なので差し、出遅れも無事勝利。
因子継承でURAシナリオ発生、スピード100越える。
6月にようやくマエストロのヒント獲得。宝塚は外枠、掛かるも8バ身勝利。
10月に滑り込みでプロフェッサーのヒント獲得。
秋天は差しで掛かるも7バ身。有マは内枠も、差しが多く逃げもいない展開だったので先行で
出遅れも4バ身勝利。
URAは差しの展開が無く先行で通し、無事ノーコンクリア。
前回はマイルを走らせるにはイマイチなステータスだったので、差し脚質でそこそこのステータスに出来た印象。