26日
ライブラ杯決勝エントリー
友人と何度かルームマッチを行って、ベストの組み合わせをエントリー。
340回目は3度目のアケボノ
因子SP63ST21PW33逃げAマイルA
サポカSP2PW2友人2(SSR3枚)
ジュニア級10月に情熱のふたり
クラシック級5月に意外な一面
12月に練習上手○
シニア級11月にくじけぬ精神、プロフェッサーのヒント
マエストロのヒントは間に合わず(コンセは出た)
アオハル杯決勝、こんなステータスを目指してみたい。今回は短距離だけど。
レースは無事勝利したものの、準優勝まで。
URAはノーコンクリア
ステータス的にもマイル逃げ選手なアケボノに。
マエストロが間に合えば完璧だったかなー
なお、休みは5回、ランダムイベントは2回
因子はSP5PW2URA2
27日
ライブラ杯決勝(19:00チェック)
レースを1回見てからリプレイで録画して、展開検証。
結論から言うと、今回も1位を獲れました。
それもスズカでもなくゴルシでもなく、マエストロも持っていないチケゾーという意外な展開
今回の脚質は逃げ2(スズカ、セイちゃん)先行2(ライス、花嫁マヤちゃん)差し3(チケゾー、ドトウ、グラス)追込2(ゴルシ、タイシン)
全出走ウマ娘のスキルを確認した上でレース検証。
スタートはスズカは問題なく、ゴルシはもとよりチケゾーも出遅れる。
予想通り、序盤は逃げの二人が引き離す
序盤のうちにゴルシが視界スキル発動。
それと同時にスズカにデバフを受けた様子。セイちゃんが影響無しということで、セイちゃんのチームメイトのグラスが逃げ牽制を発動した模様。
コーナーを抜けた辺りでチケゾーのスタミナイーター発動!
セイちゃんを筆頭にライス、マヤちゃんのスタミナを減らす。
この時点でチケゾーは5番手。6番手以降は影響無し。
すると最後尾だったタイシンが掛かった模様。が、ゴルシを追い抜いた辺りで眠れる獅子発動して回復
1コーナーに入ってマエストロタイム(チケゾーはコーナー回復)
マエストロを持っているウマ娘が全員発動したかと思いきや、タイシンのみ不発。
コーナーを抜けた辺りでゴルシの固有スキル発動。
向こう正面、スズカが好転一息発動してレア回復ダブル発動。スタミナ不足は解決
スパートラインを超えた辺りで速度ダウンのデバフが。
スズカの速度が落ちてる様子が無かったので、恐らくグラスの先行ためらいが発動したものと予想。
スズカ、セイちゃんの継承固有を発動して引き離す。
3番手だったチケゾーもセイちゃんを交わして2番手。
ドトウ、固有スキルを発動してゴルシと共に猛烈な追い上げ。
コーナーを抜けた辺りでチケゾーがスズカを抜いて先頭に。
最後の直線、ゴルシがルドルフの継承固有を発動して猛追。
しかし先頭の3人には追いつけず。
チケゾーが先頭で粘る中、残り200mでドドウ、オグリの継承固有を発動して二の足を使う
このまま交わされるか…!?と思いきや、このタイミングでゴルシがクールダウンを発動してレア回復ダブルを終盤になって発動
ドトウの速度が上がることなく、このままのポジションでチケゾーが粘っての勝利!
マエストロを持っていないものの、全体的にステータスが上振れていたのが良かったのか。
レア回復をダブルで積んでスタミナ量は相対的に上だった二人は相手のドトウに追いつけず。
ともあれチケゾーおめでとう!ありがとう!
対戦相手のステータスを確認すると、やはり6名共に整っていたりデバフグラスだったり
展開次第では間違いなく負けていたと思います。
何よりもヤバかったのは相手のタイシン。
直近のレース、驚異的な勝率で勝ちまくっていた辺り、道中で掛かり・マエストロ不発で無ければ先頭を走っていたのはこのタイシンだったでしょう。
レース後の戦績。
勝率4割超えていたのはこの3名
341回目は12度目のオグリ
因子SP26ST21PW63ダート・長距離A
サポカSP2PW2友人2(SSR3枚)
ジュニア級12月練習上手○
クラシック級1月マエストロ、2月に意外な一面
10月に全身全霊、11月に情熱のふたり
シニア級9月にプロフェッサーで、サポカイベントは完走(コンセは出ず)
アオハル杯決勝は勝利からの優勝。
URAは決勝で1コン
チーム競技場のダートを走ることを前提に育成していたものの、思ったよりステータスは上振れず。
初めてアオハル育成した時のほうが上振れてた気が…
なお、休みは5回、ランダムイベントは1回のみ
おまけ
本音としてはチケゾーの、この喜んでる姿を見たかったので
固有は出なかったけど満足です。
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