24日
ライブラ杯ラウンド2スタート
1戦目（20:50）ダスカ、タキオン、ネイチャで出走
1レース 逃1先5差2追1
固有が発動したダスカの逃げ切り勝ち。
出遅れてマエストロ不発のネイチャは5着
同じくマエストロ不発（固有は発動）のタキオンは同じ脚質が多かった為か7着
2レース 逃1先3差2追3
固有が発動したもののダスカの2着まで。
他2名は仲良く出遅れ・マエストロ不発
勝ったのは長距離Sのタイシン
湯けむりな上に評価点Bギリギリとはやりますねぇ！
3レース 逃1先3差3追2
出遅れも、固有が発動したタキオンの勝利。
不調・掛かり・マエストロ不発のダスカは6着まで
2着の吸血鬼ライスは相当に整ったスキル
まだ評価点に余裕あるのが惜しいところ。
4レース 逃2先3差2追2
固有が発動したタキオンの勝利。
出遅れ・マエストロ不発のネイチャは8着まで
この時点でAグループ決勝ラウンド進出。
相手側にはデバフが大変整ったネイチャ
5レース 逃1先6差1追1
不調・出遅れだったが固有が発動したネイチャが最後に意地を見せた。
他2名も固有が発動したものの、マエストロ不発
2着のタイシンはレア回復ダブル積み。
両方発動していたら多分負けていたと思われる。
初戦は様子見ながら、早々に決勝進出の幸先の良い出だし。
それとやはり追込みの二人（ゴルシ・タイシン）が予想通り猛威を振るった印象。
338回目は2度目のアケボノ
因子SP75ST21PW21マイルA
サポカSP2PW1賢2+たづなさん（SSR4枚）
デビュー前に練習上手○
ジュニア級7月に情熱のふたり
11月にマエストロ
クラシック級因子継承でURA1回
10月にくじけぬ精神
シニア級1月にスピードスターは出ず
因子継承で再びURA1回
ランダムイベントが4回発生した為か、プロフェッサーのヒントは間に合わず。
アオハル杯決勝は勝てたものの準優勝まで。
URAはノーコンクリア
1回目のようにスピパワ共に4桁は行けなかったものの、まずまずの結果に。
2戦目（22:35）ダスカ（先行）チケゾー、フクキタル
（スタミナイーターをダブルで発動出来るかの検証）
1レース 逃1先2差4追2
出遅れも固有が発動したダスカの勝利。
フクキタルは固有が発動したものの、追い上げ鈍く5着
不調・掛かり・回復スキル出ずのチケゾーは7着も、スタミナイーターは発動
このゴルシは大変整っていたが着外。
恐らくマエストロ不発と思われる。
2レース 先2差5追2
逃げ不在の展開で、固有が発動しないままチケゾーの勝利。
ダスカは固有が発動したものの3着
不調ながら固有が発動し、スタミナイーターも発動したフクキタルが4着
2着のタイシンは、今回のメタである直線一気持ちながら
恐らくスタミナ勝負で届かなかったものと思われる。
3レース 逃1先4差3追1
スタミナイーターダブル発動成功
出遅れながらチケゾーの勝利。
不調ながらフクキタルは2着
同じく不調のダスカが4着
3着にもスタミナイーター持ちのマンハッタンカフェが。
もしかしてこれ、3連発発動したパターンだったのか…？
4レース 逃1先2差3追3
スタミナイーターダブル発動再び成功
両者不調ながら差しの二人がワンツー（チケゾーは珍しく固有が発動）
掛かったものの固有が発動した出すかが3着
5レース 逃3先2差3追1
出遅れたチケゾーが2着まで。
不調・出遅れたもののスタミナイーター発動のフクキタルが3着
同じく不調・出遅れたダスカが6着まで
勝ったのは長距離Sのダスカ
このトレーナー、3人共全て逃げ脚質で競り合いの引き離しを狙っていた模様。
検証も兼ねての組み合わせながら、最低でも1回はスタミナイーターが発動出来るようで
コレはコレで面白い結果に。
25日
3戦目（15:05）スズカ、スペ（ジェミニ）ゴルシ（ジェミニ）
前回決勝を制したゴルシを今回から投入
1レース 逃3先3差1追2
クールダウンは不発も、固有が発動したゴルシの勝利。
不調で好転一息不発のスズカは4着
マエストロ不発で固有が発動したもののスペは6着
2着のオグリもレア回復ダブル積み
恐らく片方のみ不発でスタミナが足りなかったものと思われる。
2レース 逃1先4追4
差し脚質不在の珍しい展開。
レア回復ダブルで発動したゴルシの勝利。
スペはレア回復が両方とも出ずにスタミナ切れで下がっていたスズカを抜くのに手間取ってしまい、固有が発動したものの5着
2着のゴルシもレア回復ダブル積みな上に緑スキル盛り。
スタミナ量での勝負で決まった印象
3レース 逃1先4差1追3
不調でクールダウン不発のゴルシが2着まで。
固有が発動したスペは3着、好転不発のスズカが4着
勝ったのはスタミナSSのゴルシ
賢さを捨てて脳筋ステータスで押し切った印象
4レース 逃2先3差1追3
レア回復ダブル発動したゴルシの勝利。
出遅れし、マエストロ不発も固有が発動したスペの2着
不調・掛かりに回復スキル不発のスズカは8着
3着にアナボリック発動のライアン
これもまた脳筋ステータス
5レース 逃2先1差2追4
マエストロ不発な上に、前目に付いた為に固有が発動しなかったもののゴルシが押し切って勝利
出遅れて好転不発のスズカは6着に
なお、このレースでダブルでデバフネイチャが出走したものの自分のゴルシには届かなかった模様。
結局ゴルシのワンマンショー。
ラウンド1で猛威を奮っていたスズカは残念な結果に。
4戦目（21:26）スペ（ジェミニ）フクキタル、ゴルシ（ジェミニ）
1レース 逃1先1差4追3
レア回復ダブル、固有も発動したが届かずゴルシが2着まで。
フクキタルが3着、出遅れ・掛かりもレア回復ダブルに固有も発動したスペも4着
勝ったのはレア回復ダブル積みの脳筋ゴルシ
チームメイトにデバフネイチャも出走していたので、そのデバフが効いたのか。
2レース 逃1先3差1追4
掛かったもののスタミナイーター発動出来たフクキタルが3着まで。
レア回復ダブル発動したもののスペは5着
ダブル発動しなかったゴルシは8着
勝ったのは長距離Sのゴルシ
直線一気も付いてバランスが良い
3レース 逃1先4差2追2
レア回復ダブル発動し、固有が発動したゴルシの勝利
同じくレア回復ダブルに固有が発動したものの、不調が響いたスペは3着
マエストロ不発のフクキタルが7着
2着の吸血鬼ライスはアオハルでこの整ったステータス
スペはこの娘にスタミナイーターされたのか…？
4レース 逃2先1差2追4
レア回復ダブル発動も、前目で固有が発動しなかったゴルシが勝利
同じくレア回復ダブルで、固有が発動したスペは追い上げ届かず2着
スタミナイーター発動したフクキタルが4着
5レース 逃2先1差4追2
レア回復ダブル発動し、固有も発動したゴルシが2着まで。
マエストロ不発も、スタミナイーターを発動したフクキタルが3着
レア回復がダブル発動しなかったスペが8着
勝ったのは長距離Sのスズカ
ゴルシが追い抜いたかと思いきや、まさかの差し替えされる展開。
スタミナ値の差か。スピード値なのか。
ゴルシの強さは相変わらずも、同じくジェミニ杯で頑張ったスペはどうにも奮わず。
スピード値の低さと、何よりもパワーが600以下なのが響いているのか。
339回目は10度目のウララちゃん
因子SP21ST63PW42芝C（マイルAにするの忘れてた…）
サポカSP2PW1賢2+たづなさん（SSR3枚）
デビュー前愛嬌○、情熱のふたり
ジュニア級8月に練習上手○
クラシック級、因子継承でURA1、芝Bになったので芝の重賞レースにも出走する。
9月に大局観
シニア級3月にプロフェッサー
因子継承で再びURA1
11月にマエストロで、サポカイベント完走（なおコンセは出ず）
アオハル杯は基本、序盤は真ん中ばかり選んで中盤から上振れてきたら上を選んでいるのですが
今回は序盤から上で勝てたおかげもあって、シニア級6月で初めてターフクイーンズ登場。
と言っても勝てるわけがないのは承知しているので、テイテーツと勝負して勝利。
アオハル杯決勝は、マイルBが最後に響いて敗北したものの無事優勝
中盤から短距離芝レースばかり出走していたせいか、URAに選ばれたのは芝の短距離。
芝Bながら準決勝で1コンした以外は、決勝も無事勝利。
思いの外スキルポイントを取れたこともあって、多めにスキルを取って
ウララちゃんでは初めてのA+で育成完了。
マイルBなのが、つくづくもったいないステータスに。
5戦目（23:30）タキオン、チケゾー、ゴルシ（ジェミニ）
1レース 先3差3追3
不調・出遅れ・マエストロ不発も、固有でゴルシの勝利
同じく不調もスタミナイーター発動したチケゾーが2着
固有が発動したもののマエストロ不発で、恐らく出走していた吸血鬼ライスにドレインされたタキオンが9着と惨敗…
もしくはこのデバフ勢に刺さってしまったか。
2レース 先3差3追3
出遅れもタキオンが前のレースのお返しとばかりに勝利
レア回復ダブル発動し、固有が発動したもののゴルシは届かず。
チケゾーは今回もスタミナイーター発動。
全体的にマッチング良
3レース 逃1先2差4追2
スタミナイーターを発動したチケゾーの勝利
固有が発動したタキオンが3着、掛かったもののレア回復ダブル発動のゴルシは4着
このレース、唯一の逃げはこの長距離Aのバクシン
整ったスキルで勝ち負け関係なく、こういう娘が出てくるだけでも楽しい
4レース 逃1先1差4追3
掛かったもののレア回復ダブル発動し、固有が発動したゴルシの勝利。
タキオン、チケゾーは共に出遅れがスタミナイーター、珍しく固有が発動して表彰台独占。
全体的にマッチング良
5レース 先4差2追3
回復スキル不発、スタミナイーターも不発のチケゾーが2着まで。
不調・出遅れ・クールダウン不発のゴルシは3着
固有が発動したタキオンが4着
勝ったのはステータスが整ったマックイーン
ゴルシが不調な時にはタキオン、チケゾーが勝ちに行ける理想的な組み合わせに。
6戦目（24:00） スズカ、ダスカ、ネイチャ
逃げは二人で引き離す作戦に。
1レース 逃4先2差3
珍しく追込不在のレース
不調も、レア回復ダブル発動して固有も発動したスズカの逃げ切り勝利
掛かったネイチャは4着
全体的にマッチング良
2レース 逃5差2追2
またも珍しく先行不在、逃げが多数のレース
ダスカが2着まで。
不調・掛かったネイチャは4着、レア回復がダブル発動したがスパートラインまでに何故か順位を上げられないまま、同じ逃げでスタミナイーター切らした娘にブロックされてしまったスズカは5着。何故？
勝ったのは同じく逃げだったダスカ。
5人同じ作戦だったせいで、後手に回ってしまったのが原因なのか（先行、追込では頻繁に見られるのですが）
3レース 逃2先2差2追3
かなり珍しい展開だったので、動画で確認そんなわけでゴール直前での差し替えしての勝利。
レース映像を何度か見直した感じ、タイシンが差した瞬間にスタミナを切らした動作を見せていたので、そこでスタミナ値の勝るスズカが差し替えしたように見えました。
スズカはレア回復ダブル発動
固有が発動したもののマエストロ不発のダスカが6着、不調・掛かりのネイチャは7着
相手のセイちゃん、逃げかと思いきやまさかの先行。その手もアリか。
4レース 逃3先1差3追2
固有が発動したダスカの勝利。
レア回復ダブル発動したものの、出遅れが響いたスズカは2着
5レース 逃4差4追1
またも先行脚質不在のレース
固有が発動したダスカが2着まで
出遅れ・好転不発のスズカが4着
出遅れ・マエストロ不発のネイチャが7着
勝ったのは、☆2ながら整ったステータスのゴルシ
結構珍しいかも
逃げで引き離しての展開を期待したものの、逃げが偏るわ先行脚質が不在だわの思ったような展開になれなかった印象。
それにしてもネイチャは固有が全く発動出来ず、散々な結果に。
展開に恵まれなかったのか。
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