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3月に入ってウマ娘のモデルである競走馬の誕生日が続くため
ブログ更新が滞っている状態ですが、3月のピスケス杯結果。
結果から書くとタウラス杯以来の、1位を獲れず2位という結果に。
長距離レースは負け無しで自身あっただけに悔しい結果でした。
今回参加メンバーは
メンバーを選抜する練習レースで、パートナー登録した強豪達を相手に
唯一勝てたのがこのマチタン
阪神レース場◎を付けてる為、他のチャンミでは使いづらいこともあったので
今回エース格として起用することに。
固有スキルが強化され、実際にラウンド2でも頻繁に登場していた
ヒーラーグラスをデバフ要員も兼ねて起用。
それとジェミニ杯で1位を獲ったゴルシ
今回のピスケス杯でも相性が良かったようで、ラウンド2でも勝率が高かったので起用
差し+差し+追込という後方寄りの編成
もし相手が追込多めだったり、強力な先行勢が来たらやだな…と思いつつ
残念ながら、こちらで強い逃げや先行勢を育成出来なかったので、これで妥協することに。
で、肝心のレース展開。
出走したウマ娘は、逃げゼロ先行3(タキオン・和服オペラオー・クリーク)差し4(ネイチャ・FAフクキタル・マチタン・ヒーラーグラス)追込2(ゴルシ×2)という、案の定逃げが不在
スタートは、ゴルシのゲート難が発動して出遅れ、マチタンの緑スキルでスタミナ盛り。
逃げがいない展開なので、先行勢で抜け出したのはオペラオー
続いてタキオン、クリークが続いて差しと追込が固まる展開。
そんな中、ヒーラーグラスとマチタンはその固まりの先頭で、早い段階でヒーラーグラスの継承固有を発動し、スタミナ問題を解決していく。
スタンド前、相手のゴルシが前に出たタイミングでデバフ(スタミナイーター)発動
後方のフク、ゴルシと相手のチームメイトを除いた全員のスタミナを奪う。
が、ゴルシが前方に出たことでヒーラーグラスの固有が発動。
この時点で隊列は短めの展開に。
1コーナーに入り、真っ先にヒーラーグラスがマエストロ発動
続いて先行勢でオペラオー、クリークが白回復スキル発動
続いてマチタンの固有、ゴルシが2人同時に固有を発動
相手のネイチャ、ゴルシ、フクキタルもマエストロ発動。
するとこのタイミングでクリークがデバフ(差し焦り)発動
ウチの差し2人がモロに食らってしまう。
なお、この時点でゴルシの回復スキルは未だ不発で、ゴルシの勝利はほぼ無くなった模様
終盤に入る手前でクリークの固有が発動
終盤に入ってスタミナ量に余裕のあるマチタンとヒーラーグラスが前進。
先頭を走っていたオペラオーが後退し、順位が入れ替わる辺りでタキオンの固有が発動。
が、固有の効果もあってマチタンがここで先頭に。
これならこのまま行けるか…?と思ったその時。
ここでウチの2人がデバフを喰らった演出が!
どうも相手のネイチャの差しためらいが発動したらしく、速度が一旦落ちたタイミングで
固有でスタミナを回復していたタキオンがマチタンを交わしていく!
(さらに後方で相手のフクキタルがネイチャのデバフ(鋭い眼光)を喰らった模様)
最終直線、相手のクリークが金スキルを発動している中、
ホントなら発動しても良いタイミングのヒーラーグラスが持っているルドルフの継承固有が発動しない…!
道中で3回以上は余裕で追い抜きしている筈なのに何故…?
一方先頭は徐々に引き離されていき、マチタンは競り合いすら出来ない状態に…
これで勝利は絶望的となったタイミングで、後方のゴルシがやっとこさクールダウンを発動
遅えよ!!!!当然展開に変化が起きるわけもなく、そのまま相手のタキオンが1位に
以下マチタン、ヒーラーグラス、相手のゴルシ、フク、ゴルシ、ネイチャ、クリーク、オペラオーという結果に。
今回はウチのメンバーで実力を出し切れたのはマチタンのみ。
グラスはデバフを出せなかった。
ゴルシに至っては何しに行ったのかというレベルの残念な結果。
実力を全部出せていれば、3人共に先頭で競り合える展開だったハズなのに
不完全燃焼な結果に終わってしまいました。
今回1位だったタキオン
長距離Sに根幹○に固有のみ。
高燃費のスピード値でよくスタミナ持ったな…という感想
実際、戦績も驚異的な勝率というわけでも無かったですし。
一番の敗因は、間違いなくこの3人。
勝ったタキオンとは別の方のチームで、この方のデバフがいちいち自分のチームメンバーに思い切り刺さった挙げ句
タキオンがスルっと抜け出して勝たれてしまった印象でした。
最後にウマ柱
マチタンは近5走が奇跡的に好成績でしたが、今回は細かなデバフにやられた印象。
以前の決勝とは対照的な、完全にマッチング運にやられたレースとなったのでした。
一応、展開的にタキオンやキタサンも育成していて選抜練習をしていたのですが
一度も勝てなかった為に起用をやめていたのが悔やまれる…
もし、キタサンと逃げウマ娘2人起用していたら…
たらればを色々と書きたくなる、そんな悔しい結果となったのでした。
最後に。
対戦して頂いた御二方、対戦ありがとうございました。
タキオンのトレーナー様、1位おめでとうございます。
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初のダート戦となりましたアクエリアス杯
有り難いことに、今回も1位を取ることが出来ました。
今回のメンバーは
エースのオグリ
緑スキルでステータスを底上げして、固有でブッパする形
逃げに引き離されたり、差しスキルが繋がらない限りはほぼ勝てる安定性。
サポーターのフクちゃん
布石で足を止め、各種ためらいで対戦相手を食い止める
今回のチャンミはちょっとの差で勝敗が分かれるので、
このちょっとの差を詰める為に出走。
3人目は3人ほど迷った末に、それまでに当たった強豪と練習で走らせ続けた結果
唯一勝ち抜けたのが、このウララちゃん
ポジション次第ですが、乗り換え上手が上手く発動すれば後方から強襲も可能
続いてレース展開
今回の出走ウマ娘は
逃げ1人(エル)先行4人(オグリ、エル、タイキ、和服シチー)差し3人(ウララ、フク、オグリ)追い込み1人(ウララ)
スタートはフクちゃんのみ出遅れで問題無し。
相手の逃げエルが地固めで早々に先頭に立つ。
芝からダートに入り、序盤ギリギリのタイミングで布石発動。
相手の追込ウララ以外を動きを鈍らせる。
中盤、オグリの後ろを走っていたタイキ、和服シチーがアガってきた発動。
他にも橙スキルを発動するも、ポジションに変動は無し。
4コーナーの辺りでオグリが抜け出し準備。
同時に相手のタイキの固有発動。
自分もタイキを使ってて、固有が発動するシーンを何度も見てますが
今回の場合、コーナーが終わる寸前のタイミングで発動するとベストだったので
これは怖くないタイミング。
次に和服シチーも固有発動。
終盤に入ったタイミングでオグリが相手の逃げエルを抜く。
最終直線、逃げエルが固有を発動
と同時に、フクちゃんが逃げためらいを発動!
一瞬速度を落とすが、それでも抜け出して(恐らく)セイちゃんの継承固有を発動して引き離す
フクちゃん、続いて先行ためらいと差しためらい、小休憩を発動して固有以外は全て出しつくす。
これで実質上、勝敗は逃げエルとオグリの2人に絞られる。
一方、ウララちゃんは抜け出しに手間取った相手の先行エル、差しオグリにブロックされてしまい
乗り換え上手も発動出来ず…!
オグリ、逃げ粘るエルを残り200mで固有を発動して強襲!
ゴール前でキッチリ差し切ってゴール!!
以下逃げエル、タイキ、和服シチー
追込ウララ、差しオグリ、先行エル
ウララちゃん、フクちゃんの順に。
オグリが勝てたものの、2人はドンジリの結果に…危なかった;
今回の出走ウマ娘一覧
前回のようなマッチングに恵まれたレースではなく、上手いこと運良く勝てた印象でした。
逃げエルは実際、スキルも適正も整っていて、戦績もかなりの安定度
もしフクちゃんのデバフがスカっていたら、
もしもう一人の逃げウマ娘がいて競り合う展開になっていたら
オグリでも差しきれなかったと思います。
和服シチーもアガってきた込みの、これもかなり整ったステータス
ウチのウララちゃんを終盤でブロックしていた先行エルも
ステータスが整っていて、戦績もかなりの勝率。
これではウララちゃんが抜け出せなかったのも仕方ないか。
最後に、今回参加したウマ娘達
逃げの2人には地固めコンボを入れたのですが、不発続きで決勝では投入出来ず。
先行エルは、自分より格下相手には抜け出して勝てるものの、同程度の相手には手も足も出なかった印象。
現環境でのチャンミは今回で一旦終了。
次回からは大幅な環境変化がある中でのチャンミとなるので
どう変化があるのか期待しつつ。
最後に対戦して頂いた御二方、対戦ありがとうございました。
最近放置気味で記録が出来ていない状態なので
せめてチャンミ結果だけは記憶にあるうちに記録することにします。
初めての短距離でのレースとなったカプリコーン杯
今回も幸いにも決勝で1位になることが出来ました。
ラウンド1は距離適性を分かっていないような方も多く、普通に5連勝してたのですが
ラウンド2になって急にマッチングが厳しくなったのか、強い相手と当たることが増えて
ラウンド1で走ってたメンバーで試しに出てみたら、初の全敗を喫する回も。
そんな今回の参加ウマ娘は
レーシングカーニバル中に育成した、初めて地固めコンボが形になったスズカ。
とは言っても、緑スキルは左回りと右回りしか無く
(しかも今回中京レース場と気づかず、右回りと◎にしてるし…)
橙スキルが出なければ地固めは発動しない安定性の低さ。
それでもハマると固有を発動して逃げ切る事も。
強いと評判だったので、カプリコーン杯開催中に試しに育成してみたら
運良く因子継承で短距離Sが付いたオグリ。
スキルが全て今回のレースに絡むモノのおかげか、ラウンド2でも安定して
勝つことが出来ていたので、実質エースとして出走。
早いうちに育成してみたものの、ステータスが上振れやすいせいか
思うように育成出来ずにいたボーノちゃんを
決勝前に起用したいと、デバフ要員に。
しかもレース中、ポジション争いでチームメイトを妨害しないポジションとして
差し脚質をAに上げて育成。
今回はデバフが刺さりにくいと予想していたのですが、いざ出走すると
距離適性ガン無視のデバフネイチャが出走していて、そのデバフが思った以上に刺さる展開に
これはデバフ必要だろうと言うことで、出走させた次第。
対戦相手は
逃げ4人(スズカ、バクシン、マルゼン2人)先行3人(オグリ、バクシン、タイキ)差し2人(ボーノ、キング)
次にレース展開
スタートは幸いにも出遅れ無し。
しかしスズカの集中力不発で、早々に地固めコンボ不発確定。
それでも先駆けを発動して前に出る。
相手は先行バクシンがハヤテ、キングがスプリントターボ発動。
一瞬先頭に立ったものの、逃げバクシンに橙スキルが発動していたようで先頭を譲ってしまう。
先行バクシンは一陣、キングは大局観を発動。
中盤に入り、オグリとボーノ、立て続けに掛かる。
とは言え脚質によるポジションの間隔が広かった事もあって大勢に変化無し。
半分を過ぎた辺りで、マルゼンさんが同時に固有を発動。
コーナーに入ってボーノが先行焦りを発動。相手の先行バクシンとタイキのスパートを遅らせる。
さらに位置取り押し上げでポジションを少しずつ上げていき、オグリに迫る勢い。
一方先頭の逃げバクシンは逃亡者発動。
直線に入り、オグリとスズカが登山家発動。
逃げバクシンを早い段階で捉える。
さらにオグリがバクシンの継承固有を発動。
先行バクシン、良いタイミングでスプリントターボ発動。
が、ここでボーノの逃げ・先行ためらいが同時に発動!
キングを除いた全ての相手の速度を一瞬落とし、そのスキにオグリとスズカが抜け出す。
さらに残り200mでオグリの固有発動。
スズカと競っていた逃げバクシンも固有を発動するも、時既に遅し!
グングン速度を上げてオグリが先頭に立ち、スズカがそれを追う。
そしてそのままゴール!
オグリ、スズカがワンツーを決めて
以下、逃げバクシン、先行バクシン、ボーノ、マルゼン、キング、タイキ、マルゼンという結果に。
正直、今回は対戦相手のマッチングに恵まれた感が大きい。
まだまだ整いきれてないステータスから察するに、ガチガチに絞り込んだ自分のメンバーと当たってしまって申し訳無いという後ろめたさもありますが
自分も相応に今回に向けて育成したかいがあったということで。
対戦して頂いた御二方、対戦ありがとうございました。
今回も時間の都合上、先にチャンミ決勝結果を記憶に残ってるうちに。
結果として今回も幸いなことに1位を獲れました。
今回は既にコミケ原稿は入稿した後なので、育成する予定だったのですが
アオハル技能試験イベントがあった為、オープンリーグ育成なんぞ出来る暇も無く
それならと、過去に育成したオープンリーグ専用のウマ娘達で、どこまで行けるかを試す事にして
条件に合致した娘で、上手いこと勝てることが出来ました。
そんな出走メンバーは
ジェミニ杯で育成し、スタミナ量から起用出来なかったダスカが
いい感じで今回の条件に合っていたので起用。
ライブラ杯で育成し、決定打に欠けていて起用出来なかったセイちゃんも
ワンチャン行ける上に逃げは2人必要だったので起用。
スコーピオ杯で育成し、スキルは悪くなかったものの
決勝では起用出来なかったモンクエルを今回は差しキャラとして起用。
対戦相手は
逃げ2人(セイ、ダスカ) 先行3人(スペ、マック、赤テイオー) 差し2人(モンクエル、タマモ) 追込2人(ゴルシ、タイシン)
次にレース展開
スタートでダスカがまさかの出遅れも、幸い阻まれることは無く先頭集団に追いつく。
1周目の直線、セイちゃん先頭の中各脚質でポジションを入れ替えつつ
相手の赤テイオーがハヤテ、タイシンが眠れる獅子発動。
この辺りでダスカが先頭に立つ。
1コーナーのマエストロポイント
幸いにも自分のメンバーは全てコーナー回復系は3人共発動し、スタミナ問題は解決。
相手もレア回復ではタイシン、赤テイオーがマエストロ発動。
中盤の向こう正面。
後方のゴルシが固有発動、続いて中団に付けていたタマモも固有発動。
逃げが単体だったり先行に前目につける娘がいる場合、この辺りで先頭を譲ってしまうパターンなのですが、
今回は幸いにもダスカが先頭を維持している状態。
3コーナーのスパートライン
ダスカが先頭のまま一定距離を保ちつつ逃げる。
後方集団が上がってる中、モンクエルも固有を発動
一気にダスカに迫っていく。
最終直線。
モンクエルが外差し&ルドルフの継承固有で差を詰める中
相手のタイシンも全身全霊&固有で上がっていく。
ゴルシ、タマモもエルの後ろで上がっていく
そんな最後の段階で、ダスカがダメ押しの固有を発動!
この固有が決め手となり、モンクエルに最後に詰められたがダスカが最後まで逃げ粘り勝ち!
以下、赤テイオー、タマモ、タイシン、固有を出せずじまいだったセイちゃん
ゴルシ、マック、スペちゃんという結果に。
今回相手だったゴルシ
出走ウマ娘の中でも勝率が高く、展開次第では差し切られた可能性も。
早速登場したタマモクロス
固有のタイミング次第ですが、やはり強敵の印象
最後に、対戦して頂いた御二方、対戦ありがとうございました。
通常は育成記録の続きを書くところですが
久々の冬コミ原稿の真っ只中で、ブログを更新してる暇も無さそうなので
チャンミ結果だけは覚えてるうちに結果と展開を振り返ることにします。
幸いにも、今回も無事勝利出来ました。
今回から練習モードが追加され、対戦した相手をパートナー登録していって
負かされてきた強豪達と散々シュミレートし、勝てる確率は五分五分と思っていたのと
同じ中距離のレオ杯で事故って負けた記憶が未だ残っていたので、これは嬉しい誤算でした。
今回起用した3人は
エースのタイキシャトル。
練習モードでも勝率が一番高く、負けるのはパートナーとして登録した相手のタイキや
地固めコンボが決まった時の水マルくらいという安定性。
次鋒のグラスちゃん。
同じ差し脚質でオグリと起用を迷ったのですが、独占力を予選で散々喰らっての負けがあったので
これは決勝でデバフを入れなきゃ絶対ムリと判断。
しかも独占力を使えずに前目にいれば、自らが勝ちに行ける末脚も強力。
サポート要員のファル子。
当初は逃げ脚質で地固めコンボを使った娘を起用したかったのですが、どうにも納得行く育成が出来ず
それならと、固有スキルで蓋を出来るファル子を起用することにしたのですが
最初に起用した娘が、ステータスが上振れすぎてスキルを殆ど取れず、蓋出来る確率が低めだったので
決勝直前に育成して起用。ホントはもうちょっとスキルを選びたかったのですが、時間切れの為断念。
そんな訳でレース回想。
脚質は逃げ3(ファル子、マヤノちゃん2人)先行3(タイキ、オグリ2人)差し2(グラス、フクキタル)追込1(ゴルシ)
今回から横画面でのレース観戦
幸い今回は出遅れ無し。
開幕からファル子が序盤スキルをお披露目。
地固めが出ていれば、ここでグーンと先頭に立てたのですが、隣のオグリより若干後ろなところから、ワンテンポ遅れた模様。
が、ここで開幕掛かり。ポジティブな掛かりは有り難い。
最初のコーナーが今回のマエストロポイント。
グラスは問題なく発動、前を走ってたマヤノちゃんがプロフェッサーを発動も
先頭を取ったのはもう片方のマヤノちゃん。内枠が効いたか。
続いてゴルシとタイキがギリギリでマエストロ発動。
レース中盤。この時点でファル子の固有が出ず、ファル子の蓋は失敗。
が、タイキとグラスは好位置に付いている印象。
レース半分ちょうど辺りで、タイキが3番手のマヤノちゃんを追い抜く。
もしワンテンポ早かったら、脚質の壁で逆噴射していたところなので、ドンピシャだった模様。
2番手のファル子を追い抜く勢い。同時に相手のゴルシの固有発動。
3コーナーでタイキの固有発動。
コーナーでマヤノちゃんと競っていたとしたら、ここでマヤノちゃんの固有が発動するのですが
幸いにも素早く追い抜いて先頭に立つ。
最終直線に入って、一定距離を話しつつタイキが先頭に。
ちょうどいいタイミングでグラスの独占力発動。
さらにグラスの固有、差し切り体制で差し切りにかかる。
前方にオグリがいたものの、外に逸れて行ったおかげで前方が開かれる。
大外にはゴルシが固有を発動させながら怒涛の追い込み。
2番手を追走するマヤノちゃん、好転一息を発動も大勢は変わらず。
ゴルシに一定距離を付けながら、無事タイキが1着でゴール!
以下ゴルシ、マヤノ、グラス、オグリ、ファル子、フクキタル、マヤノ、オグリの順
3人のカットインは縦画面に切り替わってしまうので、今回は横画面の掲示板まで。
タイキを信じて良かった
今回の相手だったゴルシ。
芝・中距離Sに整ったステータス。
もしゴルシの仕掛けがワンテンポ早かったら、独占力が発動しなかったら
差し切られたと思います。それだけ安定した勝率。
同じくマヤノちゃん。
最内でこのステータス
ファル子が蓋出来なかった理由がわかる気がします。
唯一勝負服じゃなかったフクキタル。
デバフ育成を警戒して、実際終始最後尾だったのですが
ごく普通の育成だった模様。
もしデバフフクキタルだったらヤバかった…
以下、今回出走した自分とこのメンバー
ファル子は今回起用した以前に育成した、ステータスが上振れ過ぎた娘ながら
意地で1勝をもぎ取った模様
なお、ウチのゴルシはラウンド2では1勝も出来なかった模様
最後に、対戦して頂いたお二方ありがとうございました。