5年前に買ったメインモニターが、ここ1ヶ月近く電源を入れると
電源ランプが点滅し、10分ほど経って起動。
さらに5分ほど経って、消えかけの電球のような付き方でモニターが映るという
まさに、壊れかけの崖っぷちの状態が続いてまして。
冬コミ原稿真っ只中の時にモニターが死ぬのは困るので、本格的に映らなくなった時に備えて新しいモニターも入稿前に購入したのですが、
何故か壊れかけの状態のまま無事使えてる不思議。
いわゆる、ポンコツというヤツなのでしょうか。普通に使うには面倒なのですが、最初の15分間をガマンすれば問題ないという、交換するに交換し辛い状態。
まあ、5年間使えてるだけでも十分に持った方ですし、ちょうどPCの方も突然電源が落ちる症状が酷くなってきたので買い替えをしたいと思っていたので、新しいPCを買った際にモニターも新しいものに交換する予定なのでとりあえず言いたいことは
このまま、新しいPCを買い換えるまでは生きていて欲しい…(挨拶
と、言うわけでモニターが死にかけている状況でしたが、今回も無事コミケ新刊の方入稿してきましたのでご報告。
今回は、サンクリで出せなかった雲龍本。
提督が雲龍の寝ているスキに、その雲乳を堪能するお話です。
今回も、既にメロンブックスにて予約開始していますので
コミケに参加出来ないという方は是非是非
(いつも予約ページの素早い対応感謝です!)
さて、年末までの短い時間に
出来る限りもう一冊くらいは準備したいところ…
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