ジュンプラ8日目
20人目(109人目)はバクシン
Rのサポカの残りも少なくなってきたので余ってたパワー1賢さ3を使用
URA因子が2度も出て上振れたかとおもいきやスタミナばかり。
妙にスピード以外が上がってて、育成目標は余裕を持ってクリアしてたが
スプリンターズSで速度不足が露呈してきて目覚まし時計を使い切ってしまう。
4度目で何とか勝てたが、URAの決勝でマルゼンさんと当たってしまい終了。
21人目(110人目)は6度目のクリーク
因子 SP3+ST3+ST3+URA2 ST3+ST3+PW3+URA3
7月に情熱のふたり、8月に注目株。すみれSまでに練習上手○を獲得出来ず、5%失敗率のまま育成
幸い、菊花賞直前の賢さトレーニングで( ˘ω˘)スヤァしただけで乗り切る。
ジュニア級12月になってファン数ボーナスが足りず、ホープフルが出られない事に気づき
ひとまずプレOP→すみれS→フローラSと行ってみたもののイマイチ抜け出せず
ダービーになってやっと抜け出せるレースが出来て勝利。
菊花賞は掛かるが固有スキルのみで大差勝ち。
ところが、有マでは向こう正面で謎の急減速からのバ群に飲まれて敗北。スタミナもあるし固有スキルも発動したのに何故?1コンして乗り切る
シニア級、福引はにんじん山盛り。
3月に火事場の馬鹿力とプロフェッサーのヒント獲得。大阪杯は差し切り勝ち
春天はオペラオーとの競り合いを制して勝利。
5月に全身全霊のヒント獲得。宝塚は出遅れも6バ身。秋天も出遅れたが差し切り勝ち。
シニア級の有マは、現状のままではオグリかルドルフに差し切られて負ける展開が予想出来るくらいにスピードが足りなさそうだったので、スキルの全身全霊だけ取って出走。
予想通りオグリの強襲に遭うが、全身全霊で乗り切り勝ち。
URAは準決勝で1コンした以外は問題なく勝利。
この時点で評価点シミュレーターでチェックすると、おおよそ7500くらい。
そこで位置取り系と幻惑レアスキルを獲るとギリギリB判定に収まるようなのでそれで決定。
まだジェミニ杯のルールは決まっていないが、タウラス杯と同じと想定して
オープンリーグ用のギリギリBランクとして一人目の育成完了。
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